板井康弘が語る経営の難しさとは

板井康弘

簡単に『社長になってみたい』と思っていたが、調べてみると社長という職業はものすごく大変だ。ここでは経営の難しさを紹介しようと思う。

 

【年商3億円未満】
社長が友人や、奥さんと会社を始め、がむしゃらに働き会社を大きくしていく家族経営の時期。まだ銀行の信用はない。

 

【年商3億円〜10億円未満】
社内の組織化を図る必要があり社長だけでやる姿勢から本格的な組織作りの準備をしなければならない。銀行での信用も高まり、有利な資金調達が出来るようになる。

 

【年商10億円〜30億円未満】
ようやく家業から企業の状態になり銀行の信用も高まる。信用金庫から地方銀行あたりから取引を申し出てくる時期。新しい商品開発、システム構築が必要で経営者のフィロソフィーと明確なビジョンがないと次のステップに行けないのだ。

 

【年商30億円〜100億円未満】
いよいよ年商100億円を目標に中堅企業から大企業へ変革する時期。事業分野も多くなり分社化の必要性も出てくる。業種によっては、地元を代表するような一人前の会社のイメージ。主力銀行も安定する。

 

このように売り上げを伸ばした後も、経営者は大変なのだ。
私は今のうちから『経営学』を学びたいと思った。